新型コロナウイルス感染拡大を受け、出社からテレワークへと「働き方」が変容しています。
そのような中で契約業務における「押印」作業のための出社が問題となっています。
社会的に「はんこのデジタル化」が叫ばれている今、withコロナ時代における契約業務の在り方について電子契約を中心に整理してまいります。

～「はんこのデジタル化」を導入する事のメリット～

【業務効率化】
印刷・製本・署名/押印・郵送・ファイリング・保管までを約25倍に高速化

【コスト削減】
1文書あたり約4000円のコストを削減が可能？(紙代、印刷代、収入印紙代、郵送代、人件費など)

【リスク低減】
・契約書紛失、汚損、締結、更新漏れリスクを大幅に軽減。

アメリカでは「電子契約でない企業は選ばれなくなる」という風潮が出始め、また日本政府は2020年6月に民間企業や官民の取引の契約書で押印は必要ないとの見解を示し、印鑑レスの未来が迫っています。

今回のオンラインセミナーでは、時代に乗り遅れないために電子契約の基礎情報から弊社がおススメする電子契約クラウドサービスのご案内をさせて頂きます。

【講演内容】
（1）電子契約の基礎知識
（2）電子契約のメリット
（3）NINJA SIGNのご紹介

【進行】
・鈴木 健一(株式会社アルタ)

【講演者】
・林 宏樹(株式会社サイトビジット NINJA SIGN事業部マネージャー)

【開催日時】
・2021年1月13日(水) 14:00～15:00

【参加特典】
アンケートご回答でセミナー資料、無料レポートを送付いたします。

【お申込みはこちら(参加費無料/事前登録制)】 https://www.alta.co.jp/it/reception/

【開催場所】
オンライン開催となります。
視聴URL等の詳細につきましては お申込受付後、別途メールにてご案内いたします。
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【お問合せ先】 株式会社アルタ セミナー事務局　 f_kondo@alta.co.jp
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＜ご注意事項＞
※ご参加にあたっては事前のお申し込みが必要です。
※同業他社・競合する企業と判断した場合は、お申込みをお断りする場合がございます。
※講演内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。