定例会・セミナーを
配信したい方へ
Zoom参加者の声も
会場に届けることができる
ハイブリッド型
オンライン配信サポート
Q.定例会・セミナーで
こんなお悩みや不安
ありませんか?
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会場での講演を
オンラインでも参加できるようにしたい -
配信環境や機材は
何を準備すればいいの? -
機材の操作はどうやるの?
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配信中にトラブルがあったら
どうしよう...
アルタの
配信サポートなら
すべて解決
事前準備から当⽇の配信まで丸投げ可能な業者のため、あなたの不安を丸ごと解消します。
ご⽤意いただくのは配信者様⾃⾝と使⽤する資料のみ!
アルタが選ばれる理由
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Zoomからも会場と同じように参加できる
会場の音をZoom参加者に届けるのはもちろんのこと、Zoomからの音声も会場へお届けすることができます。そのため、会場参加者と同じように質疑応答などをすることができます。
ハイブリッド型
オンライン配信ハイブリッド型オンライン配信とは、今まで対面で行っていたようなホールや会議室で講演を行うだけでなく、その様子をZoomやYouTube Liveなどでオンライン配信をすることを指します。リアルイベントとオンライン配信の良いとこ取りの配信方法になります。参加者自身にリアルの会場から参加をするのか、オンライン配信で視聴をするのかを選択してもらうことができます。
対面
配信
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事前チェックサービスでリスク回避
あらかじめ会場の音響が問題ないかどうか、配信で使用する資料がオンラインでも綺麗に表示されるかどうか等のチェックを我々業者が事前確認を行うため、安心して開催当日を迎えることができます。
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Zoomの認定パートナーが徹底サポート
弊社はZoomの認定パートナーのため、導入から活用までサポートが可能です。ご要望に合わせた最適なプランをご提案いたします。Zoomライセンスの貸し出しが可能です。
オンライン配信サポートなら
"アルタ"にお任せください!
こちら
ハイブリッド型オンライン配信のメリット
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参加のハードルが低いため、集客がしやすい
会場参加とオンライン参加の両方の選択肢があることにより、「リアルで参加したい」「遠方から参加したい」「手軽に参加したい」など様々な要望を叶えることができます。 また、オンラインでの参加は、会場へ行くこと自体や交通費、時間など様々なハードルが下がるため、集客を増やすチャンスにもなります。
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会場の広さに関わらず参加者数の上限を増やすことができる
あらかじめ会場の音響が問題ないかどうか、配信で使用する資料がオンラインでも綺麗に表示されるかどうか等のチェックを行うため、安心して開催当日を迎えることができます。
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講師の先生もオンラインで参加ができる
完全オンラインはもちろんのこと、会場へZoomの音声を流し、映像を投影することができるため、講師の先生もオンライン参加が可能です。これにより移動が必要なくなるため、距離や移動時間を気にせず、講演依頼ができるようになります。
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会場での開催が難しい場合に、
完全オンラインへの移行がしやすい緊急事態宣言の発令などで対面での開催が難しくなった場合でも、ハイブリッド型オンライン配信からオンライン配信のみへの切り替えをスムーズに行うことができます。イベント直前に慌てることなく移行ができるため、運営側の負担を減らすことができます。
配信事例
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ホテルや貸会議室で行われる学会・定例会
定例会では、会場・オンライン問わず発表や意見、質問をするため、会場によってカメラの位置を変え、発表者がわかりやすいようにするのと、会場参加者の邪魔にならないよう配信を行いました。士業様の定例会や学会発表でもご利用いただいています。
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ホールでの講演会
ホールでの講演会では、登壇者の声を会場のスピーカーから聞こえるようにするのはもちろんのこと、Zoom参加者へ聞こえるようにし、会場のスクリーンに映している発表資料も見やすいよう配信を行いました。
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学生に向けた勉強会
弊社で実施した学生向けの勉強会では、学生へ意見や回答を求める場面では、会場とZoomで相互に顔を見えるようにし、説明をする場面では会場とZoom参加者に資料を表示したりと場面によって映像を切り替えながら行いました。
費用目安
定期プラン | ¥56,100(税込)~ |
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単発プラン | ¥165,000(税込)~ |
配信サポート料金、機材費が含まれた料金です。
そのほか、やりたいことをご相談ください!
会場や用途に合わせてご提案します
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申込ページ作成
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参加者アンケート
結果作成 -
見逃し配信
(アーカイブ動画作成) -
カメラの追加・切り替え
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参加者への対応
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決済システムの提供